9月20日 婚活ニュース

今秋でご成婚のお手伝いをスタートしてから20年が経過した。

「幸せ」は「お相手思い」から創られていくと思う。
「自分を愛する」ことは「人を愛すること」として、ずっと思いは変わらない。
これからも、変わらないと思う。                
 

「婚活」という言葉が一般的に認知されてから、その後、「妊活」も
ごく普通に日常語になっている。

少子高齢化時代がやってきた。
こどもが欲しい、どちらでもよい、希望しない・・・等々
人の生き様は多様であるけれど、妊活の明るいイメージが拡がってほしい。

 

子育てと仕事を続けていくことの社会的なバックアップは大きな課題だけど
個々にもできる身近なこともある。
例えば、
マタニティーマークをつけた未来のママさんへ
電車の席を率先して譲っているのは、出産経験者の女性が多いとか・・・
優先席を譲るのは強制ではないけれどチョットさびしい感がある。

某スーパーでは母子手帳をもっている女性にお子様が4歳ぐらいまで
荷物の配送料割引があるなど微笑ましい取り組みもある。
該当者ではないけれど、なぜか、某スーパーへ買い物へいきたくなる。
 

シニア世代も「独居は寂しい、やはり2人で過ごしたい」と思う。
終活と称して明るいイメージで婚活をされている。
街散策をゆっくりとたのしまれているシニアカップルさんに微笑ましく思う。
世代を超えて男女は永遠の絆が用意されている。
シニアさんも
婚活を頑張っていただきたい。応援します!!

 

 当所は家族ぐるみの婚活も人気です!!
以下、お披露目いたします。

  母上様へ
”ビックなハッピーニュースをお嬢様から伺いました。
嬉しくてうるうるしてしまいました。
おめでとうございます。
お嬢様がママになられる!
そして母上様におかれましてはお孫さん誕生ですね。

暑い夏を赤ちゃんと一緒にお過ごしのお嬢様の
お声はとても御元気のようでした。
ご主人様もとても喜んでくださっているので
複数のこどもの親になりたいともおっしゃっておりました。”

母上様から
”こんな幸せな日が来るなんて、本当に夢のように幸せです
アドバイザーさんがあきらめずお付き合いくださったからです!
超優しいだんなさまとベイビー誕生でとてもとても幸せです!

皆々様にも幸せ多い今秋をお祈りいたします。 ”