★☆☆社会の基礎づくりは和やかな家庭から☆☆★

飾り罫線
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【2】が並んで二人のイメージになっていた2022年はあと少し。
白山通りのイチョウの葉も残り少なくなってきた。
芽吹きの若葉、道行く人の日陰にもなった青葉、今、金色になって。
一年間、楽しませてくれて有難う!! 落ち葉も愛おしくなる。

この時期は一年を振り返り、
誰でもが健康第一でありたいと思いながら、
これからの【自分の役割】や【生き方】を思う時期でもある。


戦争のない時期に旅行をされた元会員さんからいただいた
お土産・木彫りの【マトリョーシカ】を
眺めながら平和な日々がすぐにでも来てほしいと思う日々。
社会の最小単位・家庭もしかり、
和やかな居心地の良い家庭構築を目指してほしい。

男性の新会員さんをお迎えしました。
ご希望の目標は
「結婚相手にいろいろな条件をだすより、まず気の合う人がよいかと思います。
お互いにお互いを思いやりながら生活を続けたいです。自身の仕事は忙しいけれど、とも働き、応援します。」

・男だったら…こうするべき
・女だったら…こうするべきでなく、二人で歩む中、世界でたった一組の
理想的な夫婦像が出来上がるとしてご指導くださり、
自らも実践されておりました指導者のカウンセラー様がご逝去されました。
心よりお悔やみもうしあげます。

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