★☆☆七五三に心寄せて☆☆★

飾り罫線
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こどもの虐待ニュースがあってはならないのに

後をたたない。

 

どうして?なぜ?・・・言いようのない憤りを覚えてしまう。

 

心優しい会員さんたちからも、その哀しみをお聞きし

人間としての尊厳をお持ちの会員さんたちを誇りに思う。

きっといい親になってくださると思いつつ・・・熱い心に。

 

子供の成長を祝う古くから執り行われている七五三が近づいてきた。

三歳、五歳、七歳になった年の11月15日にお祝いするのが慣例となっている。

 

今、親業を頑張っている人たちも

未来の親世代の人たちも

来し方の子育てをおもいつつ、この日を懐かしむ人たちも

子どもたちの未来がくもらないようにみんなでお祝いをしたい。

 

11月は結婚式に招かれている機会が多いかと思う。

彼が(彼女)が家庭を持つ⇒自分はその年代を迎えたのだと

特に親友の結婚式で感じてしまうよう。

その時点で婚活スタートのキッカケとなっていることが多い。

 

林檎や柿などのフルーツは七五三に似合う可愛いフルーツ。

実るまでの期間はお見合いからご婚約までに例えて、よいかもしれない。

 

異性を好きになることって、そのままオブラートに包まれて

結婚できるとは限らない。

異性を好きになることって、苦しい辛い思いをすることもある。

 

フルーツが見事に実るまで、風雨にたえて育つように。

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